ホテルに入って、あらかじめネットで調べておいた店へ電話。
電話にでたのは品のよさそうなおばさんでした。
「どのような女性がお好みですか?」とやさしく聞いてくれました。
「20代のせのスラットした美人をお願いします。」と私が言うと、
「ちょうど今、美人な女の子がいますよ」って言われたが、なんだかチェンジをくらった女の子を押し付けられているような臭いがしたので、1件目はキャンセル!
2件目に電話するとまた女性が対応してくれて、「どのようなタイプにしますか?」といわれたので、先ほどと同じように説明。
「○○代さんと○○奈さんになります。二人とも細身でバストも大きくて人気ありますよ。」
「って人気のある女の子は店で待機なんかしてないだろ」と思ったのですが、
「もう少し詳しく教えていただけますか」との問いに受付の女の人は優しく詳しく教えてくれました。
「それでは29歳の○○奈さんをお願いします」とホテル名と部屋番号を告げて10分ほど待ちました。
この待っている時間って結構ドキドキ・ワクワクどんな女の子なのか想像しながら待つのが好きです。
10分ほどして部屋に来た○○奈さんは本当に美人でした。
少し派手な顔立ちだけど、服装はコンサバ系でスタイルも良かったです。
さらに服を脱いだ彼女は胸が上を向いていてむしゃぶりつきたいくらいに白くて程よい大きさでした。
「きれいなオッパイ!」って言ってあげたら
「はずかしいけど、ほめられるとうれしいです」といいながら私の手をとっておっぱいを触らせてくれました。おまけにそのままチュッと先の方を舐めてみました。
嫌がるそぶりもなくそのまま私の頭を優しく抱え込んでおっぱいを舐めさせてくれました。
生おっぱいをしっかり堪能した後で、二人でお風呂へ入って洗いあいながらじゃれてました。
バスタブに二人で入ると少し狭かったので、淵に座ると私のオチ○チンが彼女の顔の前になります。
○○奈さんは、太ももからゆっくりキスしながら私のオチ○チンを口に咥えて音をたてながら5分ほどしゃぶってくれました。
普段、私は1回しか逝かないのでお風呂では寸止めで我慢してベッドへ戻りました。
たわいもない会話をしながら、タバコを吸い臨戦態勢を整えます。
彼女はタバコを吸っているあいだ、ずっと私の太ももに手をおいて優しく微笑みながら話していました。
大人しそうな○○奈さんはベッドに入るなり豹変しました。
私の全身を舌で舐め回し、ディープキス。私もキスは大好きなので10分ほどお互いにむさぼりあっていました。ゆっくり下へ移動してオチ○チンを咥えて、お風呂の時と同じようにおおきな音を立ててしゃぶってくれました。口の中があったかくて舌が細かく動いて気持ちよかったです。少しして69になって私も○○奈さんのおマ○コをゆっくり鑑賞させていただきました。
○○奈さんは濡れやすいタイプらしく、すでにシットリしていました。回りからゆっくりなめながらじらしていると、彼女の「ウグッ」ってうめき声が聞こえてきました。クリを舌先で刺激するとビクッと反応します。おマ○コ全体を舌で舐め上げると「ああん‥」とおおきくあげぎはじめる○○奈さん。さらに舐めると腰を降り始めました。
体制を入れ替えて、私が上になり○○奈さんの足を広げておマ○コを指ですこしづつ奥へ入れていくと、びっしょり濡れていてヒクヒク動いています。○○奈さんのあえぎを見ながら指をすこしづつ早く激しく出し入れすると、ギュッと力が入った後、かすかに潮を吹いていたようです。グッタリしている○○奈さんを抱きかかえるように私のオチ○チンをゆっくり挿入しました。
穴の中は熱くなっててヒクヒク動いているようでした。
ディープキスをしながら腰を動かして、ふたりとも汗だくになっていました。
しばらく繋がったままいろんな体位を試しましたが、どうやらバックから激しくパンパン音がするくらい突いてあげると一段と声が大きくなっていました。
フィニッシュは正上位で逝かせていただきました。
私のものを抜こうとしたら○○奈さんは「抜かないで、もうすこしこのままでいて」っていうので、髪を撫でながらキスを楽しみました。
シャワーを浴びて帰る支度を整えて、一服しながら少し会話を楽しみました。
「セックスが優しくて上手ですね。」と言われたが、同時にスケベ野郎と思われているんだろうなと思いながら、名刺の裏に携帯のアドレスを書いてもらっていただきました。
「また、会いましょうね」と言って彼女は部屋から出ていきました。
5分ほどして○○奈さんから携帯にメールがきました。
「今日はありがとうございました。楽しかったです。また、宜しくお願いします」
今回の主婦系ホテトルは料金が少し高めだけあってレベルが高かったです。
女の子(女の人)も大人の女性なので私くらいの年齢の男の人には人気ある店みたいです。
それにしても○○奈さんは大ヒットでした。
今度は指名で入りたいです。
ちょっとハマッタかもしれません。
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